内視鏡検査や消化器内科に特化した専門的なクリニック

大学病院で培った豊富な経験による精度の高い内視鏡検査

院長は神戸大学医学部附属病院で助教授および光医療診療部部長を務め、長年にわたって内視鏡診療に従事してきた豊富な経験を持ちます。

この経験を活かし、精度の高い内視鏡検査を提供しているのが魅力のひとつです。

青山内科クリニックでは、患者さんの身体的・心理的負担をできるだけ抑えるための検査体制を整えています。内視鏡検査では、セデーション（鎮静剤）を用いることで、リラックスした状態での検査が可能。また、嘔吐反射を起こしにくい経鼻内視鏡を導入し、従来の経口内視鏡に比べて快適性が高くなっています。

こうした工夫により、検査中の不快感を最小限に抑え、患者さんが安心して検査を受けやすい環境を提供。検査への不安を和らげることで、早期発見・早期治療につながる医療体制を整えています。

IBD（潰瘍性大腸炎・クローン病）の専門治療では、生物学的製剤による治療をはじめ、血球成分除去療法や新薬治療など、最新の医療技術を駆使した治療を提供しています。患者さん一人ひとりの病状に合わせた専門的な治療プランを立案し、IBDの診療に特化した質の高い医療を受けることが可能。

また、ピロリ菌の検査・除菌治療も専門的に行っており、胃がんの予防にも力を入れているのも特徴です。院長が長年IBD治療に携わった経験を活かし、専門性の高い診療を実践しています。

忙しい方でも、計画的に検査を受けやすい環境が整えられています。

内視鏡検査の予約は、電話だけでなくWEBやLINEからも可能。ご自身の都合に合わせて手軽に申し込むことができるため、電話がつながりにくい時間帯でもスムーズに予約が完了します。来院までのストレスを軽減できるのは魅力のひとつと言えるでしょう。